大学の存在意義について。

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えっと昨日の明け方から蕁麻疹がひどくて、やばくて、ポリッポリ書き続けてます。。


まあ今日は大学の意味について考えてみた事を書こうかなと。


まあ、皆さんご存知の通り、大学っていうのは終わってるんですよ(少なくとも文系は)。でも意味がないわけじゃないと思うんです。


大学の勉強内容は基本的にネットで検索可能です。wikiだろうが、まとめサイドだろうが、有識者のブログだろうが、様々です。だから私立大なら100万円ぐらいを払ってわざわざ満員電車でサラリーマンと押し合いをして来てまで受けるほどのものじゃないんですね。まあ、大学の批判はここら辺にして。。


でも僕が大学の“価値“だと思うのは、やはりこの膨大な“暇”な時間だと思います。なんだってやって良いんですよね。旅だ、バイトだ、映画鑑賞、音楽を聴く。で、四年(?)経ったら、好きな仕事をハンティングしに行く。なんて、贅沢な身分でしょう。笑


まあ、とにかく気長に、気楽に、このブルジョワ生活を楽しもうぜって話でした笑笑


わっしょい!